インプラント治療の種類

骨の足りない方へ

骨補填材
他院にて骨が足りないからインプラントは出来ないと言われた方は、是非ご相談下さい。
現在は、骨の横の幅が足りない時は、オステオトームテクニックにて骨を横に押し広げ、骨を増大させる事によってインプラントが出来るようになりました。
また、上顎の場合、上顎洞(副鼻腔・サイナス)まで骨が足りなくても、サイナスリフトテクニックにて骨を作り、インプラントが出来るようになりました。
下顎の場合は、下歯槽神経(顎の神経)までリッジオギュメンテーションにて骨を作り、インプラントが出来るようになりました。これを骨造成といいます。
現在、どのような状態でもインプラントはほとんど可能になりましたので、是非ご相談下さい。

表面積の大きいインプラント

エンドポアインプラント
骨造成がどうしても嫌だと言う場合には、表面積の大きいエンドポアインプラントを用います。
但し、骨の長さは5ミリは必要です。
通常、インプラントの長さが10ミリ以上の物を使えば経過は良好ですが、エンドポアインプラントの場合、短くしても表面積を大きくして骨が足りない患者様にも対応するようにしています。

PRP法

遠心分離器
PRPとは血液を遠心分離器にかけて、血小板を多く含んだ血漿を取り出したものの事です。インプラントの手術をした後にPRPを用いることで術後の回復を早くし、腫れや痛みを軽減させるため、短期にインプラントをする事が可能になりました。

無痛インプラント

インプラントといえば、やはり外科手術です。
インプラントは恐い!!痛そう!!とおっしゃる患者様には、完全無痛麻酔にて安心してインプラント治療を受ける事が出来ます。
また、かなり恐怖心の強い患者様や、恐がりの患者様には、『静脈内鎮静法』といって抗生物質の点滴に鎮静剤を加えることによって、半分眠ったような状態で治療を受ける事も可能です。

心電図モニター
高齢者の患者様や体にご不安の患者様も、血圧・脈拍・SPO2を管理する事により安心です。
静脈内鎮静用点滴
静脈内鎮静法とは、点適法により精神安定剤を静脈内に投与し意識を失わせることなく、不安感や緊張感を和らげる方法です。鎮静されている患者さんは安らか な気持ちになり、さらにインプラント時の痛みなどの不安な記憶も和らげられ、ストレスを軽減した円滑なインプラント治療が受けられます。